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リケジョからの質問

化粧品開発関係の仕事に就きたい

ゆめゆい
質問日:

2021.04.14

こんにちは!
物理化学選択の高校2年生です。
将来、化粧品開発の仕事に就きたいのですが、同志社大学の理工学部の機能分子生命化学科と、京都工芸繊維大学の応用化学科では入りやすさや、就職率から考えてどちらが良いと思われますか?そしてこの学校のこの学部に入学するのは難しいでしょうか?よければ教えてください。
また、私は、大学院には行かずに大学卒業後すぐに就職出来たらいいなと思っています。

よろしくお願いします。

先輩リケジョからの回答1 回答

ふうちゃん
回答日:

2021.06.02

ゆめゆいさん、こんにちは!
理系女子大生コミュニティ凛のふうちゃんです。
普段は大学院で、生物系の研究をしています。

私が答えられそうな質問に対してのみですがお答えできればと思います。

>この学校のこの学部に入学するのは難しいでしょうか?よければ教えてください。
入学することの難しさですが、偏差値、受験科目、受験形態、倍率あたりを調べてみるといいと思います。
一般的に偏差値が高いほど高い学力を求められるので、その分入学しづらいと思います。しかし、自分に合った受験科目や受験形態であれば偏差値の差は埋められる場合もあります。

>私は、大学院には行かずに大学卒業後すぐに就職出来たらいいなと思っています。
化粧品関係の会社で開発や研究職につきたい場合、学歴が大学院卒(修士課程卒)以上であることが会社側から求められる場合が多いと聞きます。学部卒でもそのような職種につける可能性は0ではないかもしれませんが、可能性をあげるのであれば大学院(修士課程)進学も視野に入れておくと良いと思います。

私の回答が参考になれば嬉しいです。
ゆめゆいさんの希望の進路が描けることを願っています!

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