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リケジョからの質問

農学部 受験までに読む本

ゆめめ
質問日:

2020.05.22

受験生です
大学で食品について学びたく、色々な大学の農学部の研究室を調べていくうちに、生活習慣病を予防したり健康を増進に有益な食品の成分を学びたいなと思うようになりました。
また、食品の色や香りの加工についても興味をもちました。
どちらか片方についてでも良いので、受験までに読んでおいたほうが良い本を教えてください!

先輩リケジョからの回答2 回答

しゃも
回答日:

2020.06.20

ゆめめさん、こんにちは
理系女子大生コミュニティ凛のしゃもと言います。

受験に必要、というわけではなくて、入学までに大学で学ぶようなことを勉強しておきたい!ということでしょうか。
大学によっては、web上にシラバス(授業内容や授業計画、教科書や参考書が載っているもの)を公開しています。
志望校や、他大学の近しい学部のシラバスを見て、興味のある授業の教科書や参考文献を読んでみてはいかがでしょうか。
大学の授業で扱うものなので、専門的で信用できるものだと思います。

例えば、私の所属する大学の「応用栄養学」のシラバスはこんな感じです。
高学年になるほど専門的になっていくので、できるだけ1,2年生向けのものがいいかもしれません。
http://tw.ao.ocha.ac.jp/Syllabus/index_kamoku.cfm?jugyo=20D1026
お礼日時:

2020.06.20

回答ありがとうございます!
しゃもさんが高校生の頃自分の視野を広げるため(進路探求のため)に読んでいた本があったら教えていただきたいです🙇‍♀️

しゃも
回答日:

2020.06.20

今思い出せるものだけなんですけど・・汗
生物学に興味があったので、高校生の頃は

・動物と人間の世界認識
・生物と無生物の間
・二重らせん
・大学生物学の教科書シリーズ
・進化の教科書シリーズ
・あなたの体は9割が細菌

などを読んでいました。
ブルーバックスの本は薄いし読みやすいので、おすすめです(^^)

お礼日時:

2020.06.20

ありがとうございます!!

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