かいさん、こんにちは☀
自分が頭がいいことは十分に理解されているようですね。
ただ、わからないということは、周りに“天才”がいないからでしょうかね(^^)

東大に行くとわかりますが、“天才”と呼ばれる人たちがたくさんいます。
たぶん高校の時は県内トップの高校に在籍していて、その中でも学年順位10位以内には必ず入ってくるような人たちです。
彼ら彼女らは確かに努力もしていますが、そもそもの地頭が違うと私は思います。
特徴的なのは記憶力です。
天才は、映像・画像のように脳内に記憶されるっと言いますが、本当にその通りのようです。
だから物事の全てを瞬時に覚えることができ、また記憶の引き出しも多いため、全ての教科ができてしまうのです。
そういった人たちが周りにいると、“あぁ、なんて自分は凡人なんだろう・・・”っと否が応でも思います(私もある程度優秀な方でしたが、周りに天才がいたため常に思っていました)。
そんな人たちと同じ土俵で戦っても絶対に負けるっと。
“天才”以外は、優秀だろうと、ちょっと優秀だろうと、普通だろうとそんな大差ないんだなっとなりました。
それは社会に出てからも同じで、一握りの“天才”たちが社会を動かしていて、あとはその他大勢の労働者たちが実働部隊として動いているんだっと(こう書くと、未来暗いなっと思ってしまうかもしれませんが、実働部隊も実働部隊で夢があり楽しいですよ！)。

学校の成績が全てじゃありませんが、やはり偏差値が高い天才たちは住んでく世界が違うのです。
そういった人たちはその脳みそを世界のために使ってほしいですし、そうじゃなかったら天才たちの世界に凡人は入って行かない方がいいなっと思います。
かいさんはたぶん“優等生”に分類される方かなっと思うのですが、優等生と天才とは違います。
自分が本当の“天才”に出会ったときに、自分と同じような感じだと思えば天才たちと同じ土俵に行けばいいですし、やっぱり凡人だなっと思ったら特に学力を武器にしなくてもいいと思います。

私の偏見がかなり入った意見となってしまったので、あまり参考にならないかもしれませんが。。。