初めまして！

化粧品や食品でしたら応用化学科が1番進みやすいと思います。
応用化学科は身近な生活に役立つ化学を学べる学科です！理工学部や理学部に設置されていることが多いです！

研究職につくのでしたら、大学の4年だけでなく大学院の修士課程(2年間)に進むのが無難だと思います。

大学に進んでも、化粧品のことだけを学ぶということはなく、専門的に学んだことが化粧品のこの部分に応用することができるという形なので、化粧品、肌、食品どれかに絞る必要はないと思います。

他には薬学部の薬科学科(薬剤師の資格を取る6年制の学科ではなく、薬を主に学べる4年制の学科です)も視野に入れても良いとは思いますが、応用化学科の方が広く学べると思います。

参考にしていただければ嬉しいです！