こんにちは！

結果を待つのは、しんどいですよね。思いが強ければ強いほど、不安も大きくなるし。

さて、私は「指定校推薦の選考」の仕事には無縁のものですが、キャラメリゼさんの申告を見て、まじめで誠実な人柄を想像しました。
生徒会もやってボランティアも興味を持ち行動に移している。
基本、どこか人の役に立てる舞台で自分を活かしたい。そう言う意思を持っているし、形にしようと努力しているところに、とても好感を持ちます。
看護体験もしているのですね。高校のうちにそこまでやろうとする人も多くはないのではないでしょうか。キャラメリゼさんの学校では普通のことなのでしょうかね。
でも、偉いと思いました。人としての成長段階の経験として、こんな貴重な経験って、そうそう無いですよ。

いずれにしても、こういう人こそ是非！看護の学校に行ってご自分の夢を果たしてほしい。そんな風に感じます。

きっと学校の側も、そのような点を重視するのではないかと思います。だって高校側だって、大学に行ってから少しでも良い成果を上げる生徒を推薦したいですよね。後輩のためにも。
「評定ギリギリ」と言うのがそれにどう響くには不明ですが「アウト」のレベルではないのですから、「ギリ」だけど「ラッキー！」って方に転ぶのではないでしょうか…？

どうか、良い結果が出ますように！
でも結果がどんな形であれ、その夢を諦める必要は全然ないのですから、自信を持って進んでくださいね。
ステキな看護師さんになってください。