こんにちは。
理学療法士も養護教諭も、いずれも人に触れてする仕事で人の役に立ちたいと言う気持ち、すてきですね！

私は、理学療法士でもなければ養護教諭でもないので（ごめんなさい）、感想などは述べられません。調べてわかった事を記載してみます。参考になれば嬉しいです。

理学療法士の「大学の」男女比と言うのは探せなかったのですが、理学療法士自体の比率は、今は半々になりつつあるそうです。
女性が、出産等でも辞めずに済む環境が整って来たためだそうです。
結果、学生の男女比率も、そこそこ同様の比率と考えるのが妥当そうです。ただ、もしかしたら男子の方が、専門学校ではなくて大学を選ぶ傾向なども、あるかも知れませんが・・・(男女比は、それほど大事ではないように思いますが？）
以下のリンクは、ある理学療法士の方が、理学療法士を目指す方向けにいろいろな情報やアドバイスを載せておられるサイトです。載せておきますね。

http://ptninaru.com/


一方、養護教諭についてですが、人間関係などハートの部分で役立ちたいという場合、心理療法士やカウンセラーなども、子供の相談相手として学校で貢献の場がありそうです。いずれにしても「子供が大好き」と言う強い気持ちが必要ですよね。この点では、若いうちに教育実習のような場で子供に接することができる大学での経験は、貴重ではと思います。また、「心」と「体」の依存関係が高いことは周知の事実ですので、みっちぇるさんのように、体にもハートにも関心の高い方は大事ですね！


最後に、高校生くらいだと、「何がしたいか、わからない」と言う人は少なくないと思いますよ。
「理学療法士の自分」または「養護教諭の自分」を思い描いてみて、自分がしっくり来る方にまずは照準を合わせておく・・・と言うのも、選択方法の１つだと思います。