現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミ著のマンガ『人は見た目が100パーセント』(講談社・単行本全4巻刊行)のドラマ化(フジテレビ系列/4月スタート/毎週木曜日午後10時~)が決定し、その主演に桐谷美玲さんが起用されることとなりました!桐谷さんは、『好きな人がいること』(フジテレビ/2016年7月期)以来のドラマ出演となり、今回は「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)役」に初挑戦します。また、ドラマや映画、舞台、さらにニュースキャスターとして常に第一線で活躍する姿を見せてくれていますが、今回、このドラマで今までの彼女のイメージとは違う役どころをどう演じていくのか期待が高まりますね♪
【リケジョ役初挑戦の桐谷美玲さん】
【原作は2014年から女性コミック誌「BE/LOVE」で連載がスタートし、2016年までに単行本を4巻刊行】
気になるドラマの内容は!?
桐谷さんが演じる主人公の城之内純(じょうのうち・じゅん)は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。「自分に自信がない」、「男性にモテたことがない」、「ガールズトークが得意ではない」、「メークやおしゃれもほとんどしない」、「イケメンや美女には目も合わせられない」、「自分の容姿を褒められたことがない」という、とにかくないないづくし。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子二人と一緒に3人で、流行のメーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる。しかし、新しいファッションの研究のためにおしゃれなファッションビルに入ると、慣れないまばゆい空間にぼうぜんとして貧血を起こして倒れてしまったり…。とにかく前途多難。果たして、彼女たちは女性たちが求める「美」を自分たちのものにして「ステキ女子」になれるのか? さらにイケメン男子とのすてきな恋が訪れるのか?!
何か新しいことが始まる、そして始めたくなる春にぴったりのラブコメディー。自分を見つめ直し、新しい自分を見つけてより輝こうと努力する主人公を始めとした彼女たちの奮闘ぶりにご期待ください!
何か新しいことが始まる、そして始めたくなる春にぴったりのラブコメディー。自分を見つめ直し、新しい自分を見つけてより輝こうと努力する主人公を始めとした彼女たちの奮闘ぶりにご期待ください!
●桐谷美玲さんのコメント
「4月から始まる、新ドラマ『人は見た目が100パーセント』で主演をつとめさせていただくことになりました!今回は、女子力ゼロの「女子モドキ」の役を演じさせていただきます。タイトルが『人は見た目が100パーセント』ということなんですが・・・、私は見た目に関していうと“清潔感”を大事にしたいなと思っています。みなさま是非応援よろしくお願い致します」
●原作者 大久保ヒロミさんのコメント
「ドラマ化のお話をいただいた時は驚きましたが、さらにあのとても美しい桐谷美玲さんが、“女子モドキ”を演じてくださるなんて!! いいんでしょうか…。桐谷さんの白衣姿を想像するだけでワクワクします。原作はギャグメーンですが、ドラマではきっと原作にはないストーリーも見られると思うので、純粋に一視聴者として、とても楽しみにしています!」
「4月から始まる、新ドラマ『人は見た目が100パーセント』で主演をつとめさせていただくことになりました!今回は、女子力ゼロの「女子モドキ」の役を演じさせていただきます。タイトルが『人は見た目が100パーセント』ということなんですが・・・、私は見た目に関していうと“清潔感”を大事にしたいなと思っています。みなさま是非応援よろしくお願い致します」
●原作者 大久保ヒロミさんのコメント
「ドラマ化のお話をいただいた時は驚きましたが、さらにあのとても美しい桐谷美玲さんが、“女子モドキ”を演じてくださるなんて!! いいんでしょうか…。桐谷さんの白衣姿を想像するだけでワクワクします。原作はギャグメーンですが、ドラマではきっと原作にはないストーリーも見られると思うので、純粋に一視聴者として、とても楽しみにしています!」
番組情報
タイトル | 木曜劇場『人は見た目が100パーセント』 |
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放送日程 | フジテレビ系列 4月スタート 毎週木曜 午後10時~10時54分 |
出演者 | 桐谷美玲 他 |
スタッフ | 原作:大久保ヒロミ 「人は見た目が100パーセント」(講談社「BE・LOVE」) 脚本:相沢友子(『鍵のかかった部屋』、『恋ノチカラ』、映画「脳内ポイズンベリー』他) チーフプロデュース:中野利幸(『ラスト・シンデレラ』、『私が恋愛できない理由』、『ライフ』他) プロデュース:草ヶ谷大輔(『ラヴソング』、『探偵の探偵』、『極悪がんぼ』他) 演出:松山博昭(『信長協奏曲』、『失恋ショコラティエ』、『鍵のかかった部屋』他) 品田俊介(『ナオミとカナコ』、『探偵の探偵』、『信長協奏曲』他) 制作:フジテレビ第一制作センター |