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リケジョからの質問

理系の仕事を生かして困っている人達を助けられる仕事

ふぃん
質問日:

2020.04.20

現在大学入試を終えて、春から基礎工学部の材料工学科に通うものです。

将来は、漠然とではありますが、大学で学んだことを活かして発展途上国の貧困層の人々や紛争地域の人々などの困っている人達の役に立つ職業や開発に携われたらいいなと考えています。

しかし、大学をネームバリューと偏差値で選んでしまったため、今の自分の学部学科で学んだことをいかしてどのように貢献できるのか、どのような職業があるのか、
それとも畑違いな学部のため違う道を探すべきなのかよくわかりません。
こんなわたしですが、大学のホームページを見てどのようなことをする学部であるのか、どのような就職先があるのかは把握しました。
やはり、人にたやすく聞くのではなく、自分で、大学のホームページで見た会社名を調べる方が良いでしょうか?

もし、そのような分野(理系の力を生かしての国際貢献)に携わっている方や詳しい方がいらっしゃったら是非教えてもらいたいなと思います。
初めての質問なので失礼なところや拙いところがあったらごめんなさい。
よろしくお願いします。

先輩リケジョからの回答1 回答

muko
回答日:

2020.04.29

黒ゴマプリンさん ご入学おめでとうございます! mukoといいます。

とてもステキな志ですね。
理系の仕事で社会に役立つというのは、私は2つの意味があると思います。

1)目に見える形での支援
 直接的に目に見える形で支援する。発展途上国の方の生活を改善するために、色々な取組みがされています。その一つのアプローチが、科学や技術だったりします。多くの企業が、社会貢献、または新しいビジネスとするために(ビジネスとした方が継続と広がりがある)、取り組んでいます。↓は、例えばの例です。

アフリカ栄養改善プロジェクト(味の素)
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/4294/

無電化地域への支援(パナソニック)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/01/jn180130-1/jn180130-1.html

虹彩認識で難民支援
https://mainichi.jp/graphs/20161126/hpj/00m/030/001000g/8

2)間接的な支援
工学の目的は、技術で人を幸せにすることだと思っています。特にこれからは、テクノロジーなしで色々な社会課題は解決できないと思っています。例えば、一つの新しい材料を開発することで、スマホの値段が下がったりとか、環境に負荷を与えなくて作ることができれば、多くの人にスマホが普及されたり、環境が守れたりしますよね。直接的に人に役立っているかわかりにくい、一つ一つの技術開発や発見も、いつかは人の暮らしをよくすることにつながっていくと思います。

どんな風に技術や研究で、社会のために役立って行けるかは、その人の思いもあるかと思います。材料工学は私はすごく可能性があると思います。就活の時に、そういった観点で企業をみてみるといいかもしれませんね。

まずは、大学の勉強がんばってくださいね。


お礼日時:

2020.05.15

mukoさん、返信ありがとうございます
詳しく丁寧な説明でとてもありがたいです(^ ^)

まずは、おっしゃっているように、学校の勉強を真面目にやりたいと思います

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