科学者みたいに人気者になりたーい! 取材協力: アインシュタインラボ

これは「理系女子応援マガジンRikejo」を
世の中に広めたくて仕方がない砥上所長とRikejo所員達の感動の物語である。

Rikejo製作所とは? 「こんな製品があったらいいな」「こんなサービス、できないかな」「もっと女性が楽しめるものをつくりたい!」そんな思いをカタチにするべく、リケジョ&先輩リケジョがアイデアを出し合いながら、まだ世にない面白いもの、ことを発信していきます。メンバーは随時募集中。すでに新たなプロダクトも動き初めています! 登場人物紹介
 
CHAPTER4 絶対零度の世界を体験してみよう! 漏れだす冷気

北原先生:「ちなみに、この気化している冷気には肌の引き締め効果があるということで、
      美容業界からも注目が高いんですよ!試してみます?」
大沼:「はい!やりたいです!」

冷気を顔に当てる北原先生

北原先生:「では、このように息を吹きかけて見て下さい。あまり長時間はダメですよ!」
大沼:「わかりました!やってみまーす!」

冷気を顔に当てる大沼さん

北原先生&所長:大沼ちゃん!やり過ぎだから!!!

キレイになった大沼さん

所長:「あ・・・、ああ。綺麗だよ」
北原先生:「ほ、本当だね。1分前とは段違いだよ!」(かわいい顔して末恐ろしい子だ・・・)

北原先生:「実はこの液体、一瞬だけなら手で触ることができるんですよ!
      手の表面の水分が反応している間なら、低温火傷をせずにタッチできます。やってみたいですか?」

所長:「もちろん!!!

北原先生:「本当に大丈夫ですか?相手は絶対零度。マイナス196度ですよ!」
所長:「そんなん出来るに決まってるじゃないですか!」

じっちゃんの名にかける砥上所長 液体空気に手を突っ込む北原先生

北原先生:「わかりました。こんな感じで一瞬ですよ」
所長:「御意!」

勢いをつけたが、結局ヘタる砥上所長

所長:「目をつぶっているので・・・。」
北原先生:「まったくもう!!」

大沼:「ところで先生、これも美容効果ってあるんですよね?

北原先生:(ゴクリッ)「そ、そうだね。冷たいから効果あると思うよ。」
大沼:そうですか!じゃ、やってみます!

物怖じしない大沼さん

北原先生&所長:「おっ、男らしい過ぎる!!!」
大沼:「またこれで綺麗になっちゃった!理科って素敵!

空中に液体空気を撒く北原先生

北原先生:「ちなみに、この液体は
      空気中に撒いても一瞬で気化してしまうんですよ!
      面白いでしょ?」
所長&大沼:スゴイ!

カーペットに液体空気をこぼす北原先生

北原先生:「カーペットの上に撒いても一瞬で気体になってしまうので濡れないんです。
所長&大沼:「不思議ですね!そして、音がスゴイ!」

机の上に液体空気を流す北原先生

北原先生:「机の上だと流星をつくる実験も出来るんですよ!
      目の前で見ると理科ってこんなにも楽しいものなんです!」

所長:「ハンパねぇ!
大沼:「楽しーい!!

頭皮に液体空気をかけようとする砥上所長

所長:「この刺激を頭皮に与えれば、俺の髪の毛が復活するハズ・・・。」

北原先生:「生えるわけないでしょっ!

>続きはどうなるのか? つづく!

講談社 KODANSHA