結良さん、こんにちは☀
まぁ、大学や学部によって差はありますが、男子、多いですよ・・・笑
結局、高校でも大学でも大学院でも就職した今でも男性の方が多いです。

私自身、ずっと共学だったので、今ではもうすでに耐性がついていてなんとも思いませんが、やはり当初は下ネタを言ってくるのは嫌でしたね(今でももちろん嫌ですが、さすがに周りの男子も大人なのであからさまに言ってくることはありません)。
高校では下ネタ連発の男子が多く、常に心に耳栓している状態でした。嫌で嫌で仕方なく、当時男子としゃべった記憶はほとんどありません。
大学に入ると、さすがに少し大人になるのか、私自身にも耐性がついてきたのか、特に嫌な思い出はありません。
大学院のときもそうでしたが、男女関係なくみんな仲間というような状態でした(ただこれは学部・学科によると思います)。私がいたところは地球惑星科学科で、フィールド観測をよくやるため、学科全員で泊りがけの実習が多かったのです。そのため、仲間意識が特に強く、男だから女だからという意識がなくなってしまったと思われます。結構特殊かな・・・

その後就職しましたが、今現在も圧倒的に男性のほうが多いです。でも仕事さえしていれば特に問題はなく、やりにくいと感じたことはありませんよ。むしろ圧倒的多数の男性の中にポツンと女性がいるから、すぐに名前を覚えてもらえる(笑)
それに、仕事とプライベートは別ですしね。

誰かのネタではありませんが、世の中半分が男性です。
どこに行ったって女だけの世界はないですし、男だけの世界もありません。
男子はこういうもんだと思って適当にあしらっていれば大丈夫ですよ～

こんにちは。現在理工学部に通っている者です。

私もはじめは理工学部に進学するにあたって、男性が多いことに不安があったのですが、いざ入学してみると、その不安はすぐになくなりました。
私のクラスは男女比8：2とかだったのですが、最初は女の子同士で固まって授業を受けていました。そして、次第に理工の環境に慣れることができた、という感じです。
理系に進むにあたって女子がすくないのは、みんな不安という気持ちは一緒なはずです。だからこそ、少ない女子同士で集まることで、その中での絆がものすごく深まります！笑
なので、最初は不安かと思いますが、その点はあまり心配しなくてもいいと思います。

総合的に見て、自分が興味のある、そして行きたいと思った大学を是非目指してくださいね。

少しでもこの回答が参考になれば幸いです。